2019-08

地域の自然史

かたつむり調査 コハクオナジマイマイ

高知県を中心とした南四国は貝類の宝庫と言われており、海産の貝類だけでなく、陸産貝類も種類が大変豊富です。地域の自然ともっと仲良くなるために身近な生き物カタツムリについて、今勉強しています。 前回はフタのあるカタツムリ3種を紹介しまし...
地域の自然史

かたつむり調査 フタのあるかたつむり探し

♫でんでんむしむしか~たつむり~と歌われる陸にすむ巻き貝、かたつむり。家のまわりにもたくさんいるのにこれまで種類を調べたことがありませんでした。これではいけない!と思い、カタツムリの調査(勉強)をはじめました。今日は町内の海岸林でふたのあ...
地域の自然史

おおつきのカニ フタバカクガニ

河口付近の泥地や干潟にあるアシ原付近にすんでいるベンケイガニの仲間。甲は四角く、前側縁にはっきりとした切れ込みが一つあり、ふたつの歯が見えることから「二歯」とついています。アシハラガニと同所的に見られますが、本種は泥や砂に巣穴を作ることが...
地域の自然史

おおつきのカニ ハクセンシオマネキ

ハクセンシオマネキ(スナガニ科)は干潟に住むカニ、シオマネキの仲間です。オスは白い扇に例えられる大きな白いハサミを持ち、それを振って縄張りをアピールしたり、メスに求愛したりします。 宿毛湾周辺地域にある干潟にはハクセンシオマネキとシ...
地域の自然史

おおつきのカニ アシハラガニ

アシハラガニ(モクズガニ科)は河口付近の干潟にすんでいるカニです。アシ原に巣穴を掘って暮らしています。おおつきには広い干潟がないのでアシハラガニを見ることができる場所は限られています。 立派なハサミを持った強そうなカニですが、意外と...
地域の自然史

宇佐土曜市で売っていた謎ガニの正体

先日の横波半島巡検のとき、宇佐の漁港でやっている宇佐土曜市に寄りました。茹でたワタリガニが売られていたので見ていたら、一パックだけ違うカニがありました。値札には「イワカニ」と書かれており2匹で750円。イシガニの仲間であることはわかりまし...
地域の自然史

アシハラガニを探して(頭集川河口)

大月町における淡水産甲殻類の分布状況を把握しようといろいろな川でエビやカニを探しています。今日はアシハラガニを探してみました。 アシハラガニはその名の通り、河口域にあるアシ原すむカニです。干潟に行けばいくらでも見ることができるごく普...
保全

宿毛湾アマモ場調査2日目

この前に引き続き、宿毛湾のアマモ場の調査を行いました。今日は漁業指導所の前を泳いでみました。ここのアマモは泥があまりかぶっておらず元気そうでした。改めてこのまわりにどんな生き物がいるのか見てみたいです。 OLYMPUS DIGITA...
地域の自然史

須崎の干潟を見に行った

昨日は横波半島・浦ノ内湾を探検した後、そのまま須崎に抜けました。「ちょっとだけ」のつもりで須崎湾の湾奥にある桜川河口の干潟に立ち寄ったのですが、夢中で写真を撮っていたら、すぐに2時間ぐらい経ってしまいました。 普段は高速道路(自動車...
地域の自然史

横波半島・浦ノ内湾を歩く

今日は朝から横波半島・浦ノ内湾を探索しました。深く切れ込んだ湾とそれを擁する細長い半島がつくる地形は土佐湾の中でも特異で以前から気になっていた場所でした。漁港の土曜市で美味しいものを買ったり、海に落ちそうな岸ギリギリの細い道を車で走らせた...